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書籍・出版

Books / Publishing

■宇土博著作 書籍

宇土 博/公衆衛生学 ー環境と人の健康ー

ユイ研究所|1~381|1990

この本は、私の専門である公衆衛生学の教科書です。公衆衛生学は疾病の原因として環境要因としての物理的、化学的、生物的、文化的および働き方の要因を重視する学問で、環境要因を改善することにより、疾病の予防を目指します。産業医学は、公衆衛生学の一分野に属します。

宇土 博/事務労働と健康 自治体労働と安全衛生

労働基準調査会|東京|1~141|1991

この本は、事務職種でコンピュータ化などのOffice Automation (OA化)による作業負担の増加により、事務職種に頸肩腕障害が多発しており、その原因と予防対策を述べたものです。オフィスの環境や運動の必要性についても触れています。

宇土 博/情報科学入門―保健・医療・福祉関係者のためのデジタル情報処理とインターネット

ユイ研究所|広島|2000

この本は、情報科学について述べたものです。ユビキタス コンピュータの時代の情報科学の定義、歴史およびワードやエクセルを使用しての情報の処理のために技術を述べています。

宇土 博/保健福祉関係者のための医学一般

ウド・エルゴ研究所|広島|2004

これは、医学一般の教科書です。著者はこの中の新しい項目として、経絡治療などの代替医療の導入を取り上げています。

宇土 博/福祉工学入門-人と福祉・介護機器の調和を科学する

宇土博 編|労働調査会|東京|2005

この本は、日本で初めての本格的な福祉工学の入門書です。福祉工学は、障害者や高齢者の自立のために生活支援を行う人間工学です。福祉、介護機器の改善対策について述べています。

宇土 博/作業管理のポイントとコツ
産業保健ハンドブックIII 腰痛 -臨床・予防管理・補償のすべて-

和田攻 監修|145-158|(財)産業医学振興財団|東京|2006

この本は、我国で大きな課題になっている職場の腰痛について、その診察、予防対策、補償まで体系的に編集されています。この中で、著者は、作業管理対策として、人間工学を応用した腰痛対策を述べています。

宇土 博/産業保健学-保健・医療・福祉関係者のためのー第1版

ウド・エルゴ研究所|2006

この本は、保健、医療、福祉関係者を対象にした産業保健の教科書です。職場における作業環境管理、作業管理、健康管理について体系的に述べています。作業環境管理については、有害化学物質対策・・とりわけ、肺がんや悪性中皮腫が大きな問題になっている石綿対策を述べています。作業管理対策としては、人間工学を応用した頸肩腕障害や腰痛の対策を中心に述べています。

宇土 博/公衆衛生学-環境と人の健康-第4版

ウド・エルゴ研究所|広島|2007

<※本説明文のご確認お願いします。>この本は、著者の専門である公衆衛生学の教科書の第5版です。この中で、近年問題になっている食環境について詳しく述べています。糖尿病や痴呆や癌にも関係する炭水化物の問題点と炭水化物制限食について、その具体的な対策を述べています。炭水化物制限食は、2008年アメリカ糖尿病学会でも食事療法の選択肢として取り上げられた大きな話題を呼んでいます。

宇土 博/公衆衛生学-外部環境・食環境と人の健康-第5版

ウド・エルゴ研究所|広島|2007

この本は、著者の専門である公衆衛生学の教科書の第5版です。この中で、近年問題になっている食環境について詳しく述べています。糖尿病や痴呆や癌にも関係する炭水化物の問題点と炭水化物制限食について、その具体的な対策を述べています。炭水化物制限食は、2008年アメリカ糖尿病学会でも食事療法の選択肢として取り上げられた大きな話題を呼んでいます。

宇土 博/さらに頸肩腕障害に踏み込む、意見書作成のポイント、頸肩腕障害などの上肢障害認定マニュアル

労働者住民医療機関連絡会議、全国労働安全衛生センター連絡会議編|40-64|138-166|2007

この本は、頸肩腕障害の認定マニュアルを編集したものです。上肢作業に従事する労働者、医療機関関係者、衛生管理者、ソーシャルワーカーなど頸肩腕障害にかかわる人のために編集されました。頸肩腕障害は、わが国の多くの職場で多発している、上肢の使いすぎを原因として発症する筋骨格系の職業性疾患です。罹患した労働者は、その補償や治療・予防において多大な困難に直面しています。職場で頚肩腕障害に罹患した働く人が訪れる全ての医療機関において、簡単にその発症要因を明らかにし、認定申請を行い、安心して治療できる補償を得るとともに、職場に発症要因を明示することにより、企業に頚肩腕障害の発症リスクを知らせて職場の改善を促し、再発および新たな発症を予防することを実現するためです。これまでの多くの経験から、医師が診断書や労災申請書により職場における頚肩腕障害の発症要因を企業に対して明確に示すことにより、職場の改善は目に見えて進展してきています。

宇土 博/職場における疾病の一次予防の展開、職場における人間工学的対策について、産業医ガイド 基本的管理業務からメンタルヘルスまで

日本産業衛生学会関東産業医部会編|日本医事新報社|200-207|208-216|2010

この本は、日本産業衛生学会 関東産業医部会の編集で行われた産業医学ガイドです。著者は、この中で、職場における一次予防対策としての人間工学的な作業管理対策を述べています。職場パトロールにおける作業管理の問題点の把握の仕方と対策について述べています。

宇土 博/長時間の「ドライブ」に伴う腰痛を予防・解消するコツ、「カーシート」にちょっと工夫するだけで運転中の腰痛が軽快し、快適に、腰痛にぐぐっと効く本

主婦の友社編|主婦の友社|東京|36-41|2010

この本は、長時間運転時の腰痛対策について述べたものです。運転作業は、長時間の拘束的な座位姿勢が続くために、腰痛が多発しています。これを防ぐためには、硬めのシートを使用し、4㎝くらい背もたれから飛び出した腰部サポートを使用するなどの工夫が必要なことを述べています。

宇土 博/瀬尾明彦 監訳:ワークデザイン

労働科学研究所|東京|2013

この本は、アメリカの中西部―オズの魔法使いで有名―に位置するカンザス州立大学の経営工学部人間工学教室のKonz教授のライフワークである「ワークデザイン」の第7版から産業保健に密接にかかわる箇所―作業関連性筋骨格系障害の予防の項を抜粋して翻訳したものです。
Konz教授は、米国のみでなく世界でも高名な人間工学の第一人者です。ワークデザインは、全米の120以上の大学の工学部の人間工学のテキストとして活用されており、米国で最も普及している本です。本書は、実践的でかつ理論的背景も押さえた産業人間工学の最良のテキストであり、産業医、産業歯科医、産業看護師、産業衛生技術者など産業保健関係者、人間工学者、産業工学関係者、 医歯薬学生、工学部学生、心理学部学生、看護学生などが産業人間工学を応用し、職場や仕事を健康で、安全で、働きやすく設計のための基礎および実践を学ぶテキストを提供するために翻訳したものです。


カンザス州立大学経営工学部の実験室でKonz教授と筆者(1994)

宇土 博/工具の人間工学、産業安全保健ハンドブック

456-459|労働科学研究所|2013

この本は、労働科学研究所が発刊する産業安全保健の関係事項を体系的に網羅したハンドブックです。著者はこの中で、工具の改良の例として腱鞘炎予防用の園芸用の鋏Dr.Cutを取り上げて、改良の進め方を述べています。
工具は、多くの人が取り扱うもので、その人間工学的な改良は、世界中の職場の生活革命を引き起します。そのため、工具の改良は、ワークデザインが活躍する重要な場となります。

■共 著

電話交換手の頸肩腕障害、職場における健康診断をすすめるために、頸肩腕障害ー職場におけるその対策

青山英康 編|労働基準調査会|東京|189~202|238~291|1979

この本は、我国で最初に「職場で起こる頸肩腕障害」を取りあげたものです。日本では、1950年代から銀行業務に導入されたコンピューターによって世界に先駆けて職業性の頸肩腕障害が多発し、1960年代に入って大きな社会問題となりました。それを契機に1964年にキーパンチャーの作業管理の通達が出されました。その後、スーパーのレジ、紙巻きたばこ、組み立てラインなどの多職種に本障害が多発しました。
こうした状況を受け、1970年4月の第43回日本産業衛生学会で、産業医学の問題として腰痛、頚肩腕症候群が取り上げられ、翌年の1971年に、頚肩腕症候群委員会が組織された。これは世界に先駆けた我国の作業関連性疾患の研究組織でした。当時は、世界的に頚肩腕障害の発生は大きな問題となっておらず、「頚肩腕障害は日本固有の風土病」だという極論も出るなかで、多くの研究者が委員会に参加し、活発な研究が行われた。この委員会は1974年に頚肩腕障害研究会、さらに、現在の作業関連性運動器障害研究会に引き継がれています。私が、頚肩腕障害の研究に最初に取り組んだのが、この1974年の頚肩腕障害研究会への参画でした。
VDT作業の精神、神経系への影響についてー自覚症状の視点から、VDT労働と健康

VDT労働研究会編|労働基準調査会|東京|119~131|1988

1980年代の後半から、VDT(Visual Display Terminal)の普及に伴う眼精疲労や頸肩腕障害が大きな社会問題となり、VDT労働研究会が組織され、この本が編集されました。現在、あらゆる職種でVDTが使用されており、長時間拘束座位姿勢による姿勢を保持する頸肩や腰背部の慢性のこりが大きな課題になっています。
The effect of a pelvic belt on the incidence of low back pain for middle-aged workers, The Paths to Productive Aging

Edited by M. Kumashiro, Taylor & Francis, London: 63-69, 1995

この本は、高齢化社会を迎え、人間工学を応用した生産的な加齢への道と題して編集されたものです。この本では、中高年の腰痛罹患にに対して宇土により開発された腰痛予防のための骨盤ベルトの効果を述べています。
ELECTROMYOGRAPHIC STUDY OF LOW BACK LOAD ON DRIVER’S SEAT, Advances in Industrial Ergonomics and Safety VII

Edited by A.C. Bittner and P.C. Champney, Taylor & Francis, London: 1041-1047,1995

この本は、産業人間工学と安全に関する進歩に関する学会の抄録集です。著者は、ドライバーの腰痛予防のために開発された西ドイツの人間工学的な運転シートであるレカロシートと通常の運転シートに長時間着座させ、腰部の負担の差を筋電図によって比較した研究を掲載している。この研究により、レカロシートの腰部負担の軽減効果が示された。
Study on low back load of car driver’s seat,A. Mital,H. Krueger,S. Kumar,M. Menozzi and J.E. Fernandez (Ed.), Advances in Occupational Ergonomics and Safety, International Society for Occupational Ergonomics and Safety

Cincinati, Ohio,U.S.A.:852-857, 1996

この本は、「国際産業人間工学と安全」学会の抄録です。人間工学的シートのレカロシートと他の標準的なシートに3ヶ月間、乗車して腰痛の症状経過を比較したものです。その結果、レカロシートは標準シートに比較して腰痛の症状が軽減することが認められました。
Carpal tunnel syndrome, eds. by M. Mital, M. Ayoub, S. Kumar, MJ. Wang and K. Landau, Industrial and Occupational Ergonomics: User’s Encyclopedia, International Journal of Industrial Engineering

USA,1-22,1999

この本は、国際産業人間工学誌発刊した、利用者のための産業および職業人間工学の辞典です。職場で多発している手根管症候群の人間工学的な予防対策について述べています。手根管症候は、親指から薬指までの運動神経および知覚神経を支配する正中神経が手首の位置で圧迫されて、指の運動麻痺や痺れが起きる症候群です。手首の過度な屈曲や圧力を軽減する工具等を使用することにより、防止できます。
保護具とその選定、使い方、産業医実践ガイド

和田 攻 編集|文光堂|東京|159-172|1998

この本は、産業医のための実践的なガイドを示したものです。著者は、この中で、職場での保護具について述べています。特に、頸肩腕障害や腰痛などの筋骨格系障害の予防のためのパソコン用のアームレストや腰痛予防ベルトなどの保護具については、初めてまとめられたものです。
The Role of an Industrial Medical Doctor in Planning and Implementing Ergonomic Measures in a Workplace In Proceedings of The 5th Pan-Pacific Conference on Occupational Ergonomics

Edited by Organizing Committee of the 5th PPCOE,294-297, 1998

この本は、汎太平洋人間工学会の抄録集です。製鉄会社の圧延ロールの分解洗浄作業職場の人間工学的な腰痛対策について述べたものです。職場の小集団活動による参加型の人間工学的な対策の事例を取り上げています。
産業保健

吉永 文隆 編|公衆衛生学入門|南山堂|東京|235-259|1999

この本は、著者の専門である公衆衛生学の入門書です。広島大学医学部の公衆衛生学教室の恩師の吉永先生の編著である。著者は、専門の産業保健について述べています。


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