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2016年6月8日

セミナー参加者からの感想[ワークデザインプロセミナー]

平成27年度・ワークデザインプロセミナー・人間工学実践講座を受講しての感想

私は大学時代 建築学部の授業で人間工学の概要を知り、その後 家具メーカーの仕事で家具配置計画の検討資料として人体寸法等のデーターを参考にしていたことから、人間工学の知識が生活に欠かせない事はある程度感じていました。この度 50歳を過ぎ、脱サラで”ものづくりの新事業展開”に挑戦したいと思い立った時 便利で安全で安心な商品提供するためには、人間工学の知識を取入れる事が大切だと感じ もっと知識を深め商品の付加価値や差別化に役立てようと思い受講を決めました。
宇土先生の受講内容は大学時代の授業内容とはレベルも内容も違い、今まで私が経験した人体寸法をスケール代わりに使う程度の事ではなく、人体構造や仕組みそして機能 時には解剖学の専門知識まで習得するレベル高い講義内容でした。しかし 先生はお医者様であり ヒット商品の開発経験も豊富な事から 医学の専門知識をより深く説明されるだけではなく 商品開発や職場環境改善の立場からも 今まで取組まれた経験や苦労話を交えながらの説明で 医学知識のない私でも最後までついて行ける講義だったように思います。複雑で奥深い膨大な医学知識は9回の講義ではとうてい理解できない内容ですがポイントを抑えられた説明だった事でわかり易く これから新事業を始めようとする私にとって、商品開発や職場環境つくりに役立つ考え方や対策を知る良いきっかけになったように思います。
さらに 私は前職の物流センターで商品仕分け作業の職場環境の改善に取組んだ経験もあり 単純作業を繰り返す軽作業にもかかわらず 従業員から腰痛や肩こり、指先の痛み等の不満の声を聴いて職場改善で当時悩んでいた私にとって 退職した今になって講義で改善方法や解決策のヒントを知り もっと早く先生の話を聞いていれば従業員との信頼関係も深める事が出来たように思います。
実践講座を受講し終えて今改めて感じることは、人間工学の知識が研究開発部門や設計デザインの特定部門だけでなく会社経営者や管理職にとっても重要な知識である事 世の中の為になる仕事を進める為には 部署や職種に関係なく必要な知識である事 製造や生産効率の追求だけでなく 生産側も消費側も人間が中心である事を再認識し  今後私の新事業展開における判断基準として活用したいと思います。ありがとうございました。 受講者

ワークデザインプロセミナーの詳細は、「ウド・エルゴ研究所」のホームページを参照ください。
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代表 宇土博